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特徴その1
「居抜き物件」で小予算・低リスク開業。
一般的な初期投資額の1/3で開業が目標。
6ヵ月~1年で全額回収して、お金の不安を解消!
【新のれん分けプロジェクト】では、原則居抜き物件を利用して開業します。
居抜き物件とは、飲食店舗の内装、厨房設備などがある程度の状態で残っている物件のことです。
居抜き物件を利用すれば通常の1/2 から1/3の予算でお店が作れます。
結果、6ヵ月から1年で初期投資の回収が可能なのです。
飲食店の初期投資回収期間は3~5年といわれていますが、この環境の変化の早い時代に5年では長すぎます。
早期に資金を回収して、お金の不安を解消する。
そして2店舗目、3店舗目の開業に備える。
これが【新のれん分けプロジェクト】の成功戦略なのです。
特徴その2
「2等地・3等地」で利益を増やす。
駅前、国道沿いじゃなくても繁盛店は作れます。
家賃比率7%以下にして、利益を数十万円上乗せ!
人通りが多い駅前や交通量の多い国道沿いを1等地といいます。
それに対して、裏通りや一本入った県道市道などを2等地・3等地と呼んでいます。
地域にもよりますが、2等地・3等地 は坪単価数千円から1万円ほどで、1等地の数分の1の家賃で収まります。
実は、この2等地・3等地でも、十分な利益を残すことができるのです。
飲食店の家賃比率は売上の10%が 一般的ですが、
このプロジェクトでは、 家賃比率7%以下を目指します。
家賃比率が3%違えば、年間で数十万円の利益が増える計算です。
特徴その3
繁盛店の味で安定収入を得る!
「豚骨醤油ガツ盛りラーメン」「濃厚鶏白湯ラーメン」「濃厚つけめん」「屋台風あっさりラーメン」などのインパクトのある定番ラーメンで繁盛し続ける。 。
お店を安定的に繁盛させるには、美味しく、しかも特徴のあるラーメンが欠かせません。
【新のれん分けプロジェクト】では、20種類以上のラーメンの味を用意しています。
他のFCのように「この味で開業してもらいます」というのではなく、その地域・客層にあわせてラーメンの味を決めることが重要なのです。
その20種類の中でも、この“2つの繁盛店の味”が特にオススメ。
繁盛店の味の1つ目は、二郎系「豚骨醤油ガツ盛りラーメン」
パンチの効いた豚骨スープに、背脂・ガツ盛り野菜・超大盛の極太麺がウリの、全国的に20~30代の若者に大人気のラーメンです。
繁盛店の味2つ目は、 「超濃厚 鶏白湯ラーメン」です。
弊社直営店の『東京タンメン』で出している「超濃厚鶏白湯ラーメン」は、コラーゲンたっぷりの鶏を大量に使用した濃厚鶏白湯スープに、たっぷりの野菜を炒めてのせたオリジナルラーメンです。
若者はもちろん、女性やお年寄りも安心して食べて頂ける大人気ラーメンです。
この他にも、「昔ながらの中華そば」・「濃厚 味噌ラーメン」・「激辛 辛みそラーメン」・若者に人気の「台湾まぜそば」・「濃厚つけめん」・「さっぱり塩ラーメン」など、全国的に人気のラーメンのラインナップをご用意しています。